専門職連携による個別対応プログラム
理学療法士と認定心理士が常駐する地域密着型通所介護よかとこでは、身体機能と精神面の両方からアプローチする独自のケア手法を採用しています。利用開始時には必ず両専門職による詳細なアセスメントを実施し、医学的根拠に基づいた個人専用プログラムを作成。単なる集団活動ではなく、一人ひとりの症状や生活背景に合わせたオーダーメイドの支援を行っています。
「ここまで細かく見てもらえるとは思わなかった」という家族からの声が印象的で、従来のデイサービスとは明らかに異なる専門性の高さがうかがえます。複数の専門領域からの視点を組み合わせることで、例えば歩行不安定さの背景にある心理的要因まで含めた根本的な改善策を提案。結果として、機能訓練の効果が従来の2倍以上のスピードで現れるケースも少なくありません。
阿蘇市全域をカバーする送迎・利用体制
車椅子専用リフト付き車両を含む送迎車両により、阿蘇市内であればどの地域からでも安全に通所が可能です。山間部や交通の便が悪い地域にお住まいの方でも、週1回の入浴利用から週5回のフル利用まで、生活パターンに応じて選択できます。利用時間も3時間の短時間コースから8時間の標準コースまで設定し、体力や介護度に関係なく無理のない範囲でサービスを受けられる仕組みを整えています。送迎時には必ずスタッフが同行し、乗降時の安全確保と健康状態の確認を徹底しています。
株式会社カサブランカの運営方針として、認知症専門ケアにも力を入れており、軽度から中等度まで対応可能な専門プログラムを用意。地域の他施設では受け入れが困難とされる方でも、適切な環境調整により安心して利用していただけています。阿蘇市の地域密着型サービス事業者として、住民の介護ニーズに幅広く応える責任を果たしています。
自然環境を活かした施設環境と日常サービス
阿蘇の豊かな自然が見渡せる立地を生かし、大きな窓から四季の移ろいを感じられる開放的な空間設計となっています。全館バリアフリー構造で車椅子の方も自由に移動でき、家庭的な雰囲気を保ちながら専門施設としての安全性も確保しています。
毎日の昼食は施設内で手作りしており、栄養バランスを考慮した献立を栄養士が監修。入浴サービスでは個人の身体状況に合わせた介助方法を選択し、リラックスして入浴していただけます。月に2回程度開催される季節行事では、地元の文化や自然を取り入れたプログラムを企画し、参加者の皆さんから「毎回楽しみにしている」との評価をいただいています。
在宅継続を目指す機能訓練・心理支援
住み慣れた自宅での生活をできるだけ長く続けていただくため、理学療法士による機能訓練では日常動作に直結する実践的なメニューを中心に構成しています。立ち座りや歩行の安定性向上、転倒予防のためのバランス訓練など、家庭での自立度向上に直接つながる内容に重点を置いています。個別訓練と集団訓練を組み合わせ、楽しみながら継続できる工夫を随所に取り入れています。認知症の方には回想法や音楽療法を活用し、認知機能の維持・向上を図っています。
認定心理士による心理面でのサポートも重要な柱の一つで、在宅生活への不安軽減や家族関係の調整なども含めて対応。正直なところ、精神的なケアまで手が回らない施設が多い中で、ここまで包括的に支援できる体制は貴重だと感じます。家族への介護指導も定期的に実施し、自宅でのケア継続をトータルでバックアップしています。


