株式会社Lykke | 多様性を力に変える就労支援のパイオニア

統合型福祉サービスが実現する包括的支援モデル

株式会社Lykkeが展開する福祉事業は、就労継続支援B型から放課後等デイサービスまで、多世代にわたる切れ目のない支援体制を特色としています。各事業所で培われたノウハウを相互に活用することで、家族全体のライフステージに応じたサポートを一つの法人で受けられる仕組みを構築。利用者同士の交流イベントや合同研修を定期開催し、事業所間の垣根を越えた横断的なコミュニティ形成を実現しています。個別のニーズに応じた柔軟なプログラム調整が可能で、途中でのサービス変更にもスムーズに対応できる体制を整えています。

「複数の事業所を使い分けることで、家族みんなが同じ法人でサポートを受けられている」という利用者家族の声が多数寄せられています。姉妹が就労支援を、弟が放課後デイサービスを利用するケースでは、家族会議に両事業所のスタッフが同席し、一貫した支援方針を策定。こうした連携により、家庭内での課題解決がより効果的に進んだ事例も報告されています。創設から積み重ねてきた実践を通じて、福祉サービスの新しい提供スタイルを確立しています。

女性特化型就労支援の革新的取り組み

就労継続支援B型事業所「Sun」では、スタッフの9割を女性が占める環境を活かし、従来の福祉施設にはなかった女性ならではの視点を取り入れた運営を行っています。エステサロンでの美容脱毛施術補助やアロマを活用した作業メニューなど、美容・癒し分野での就労体験を提供。これらの作業を通じて接客マナーや技術習得ができるほか、自身の美容への関心も高められると利用者から好評を得ています。月経周期や体調変化に配慮した勤務調整も柔軟に実施し、無理のないペースでの継続就労を支援しています。

正直、ここまで女性のライフステージに特化した福祉サービスは珍しく、業界でも注目を集める取り組みだと感じています。子育て中の利用者には短時間勤務の選択肢を用意し、復職への不安を抱える女性には段階的な作業量調整を実施。更年期の体調不良に悩む利用者には、座り作業中心のメニューを提案するなど、年代別のきめ細かな配慮が徹底されています。「女性だからこその悩みを理解してもらえる」と安心感を表す利用者が多く、継続利用率の高さにも表れています。

地域資源を活用した独自のものづくり事業

広島という立地を最大限に生かし、地域の特色を反映した商品開発に取り組んでいる点が株式会社Lykkeの大きな特徴です。広島土産にちなんだハンドメイド雑貨の制作では、素材調達から企画、製造、品質管理、販売まで一連の流れを利用者が体験できる本格的なビジネス学習の場を提供。完成品はネット通販で全国に販売され、実際の収益が工賃として利用者に還元される仕組みを確立しています。商品レビューで高評価を得た際には、制作者本人にフィードバックを伝え、仕事への誇りと継続意欲を育んでいます。

制作現場では「自分が作った商品を県外の人が買ってくれた」と喜ぶ利用者の姿が日常的に見られます。アクセサリーや小物雑貨の制作技術向上により、一般就労への移行を果たした利用者も複数名輩出。地元企業との連携により OEM 受注も獲得し、福祉事業所の枠を超えた本格的な製造業としての側面も併せ持っています。年間売上は設立当初の3倍に成長し、地域経済への貢献度も着実に高まっています。

多世代交流を促進する地域密着型児童支援

放課後等デイサービス「morrys」では、季節行事やレクリエーション活動を通じた体験型学習プログラムを年間50回以上開催しています。夏祭りや七夕飾り作り、クリスマス会などの定番イベントに加え、地域の高齢者施設や就労支援事業所との合同イベントも実施。多世代との交流により、子どもたちの社会性向上と地域コミュニティへの参加意識醸成を図っています。運動プログラムでは個々の発達段階に応じた目標設定を行い、達成感を積み重ねながら自信を育てる指導方針を採用しています。

保護者との面談は月1回の定期実施に加え、必要に応じて随時対応する体制を整備。「子どもの成長を一緒に見守ってもらえている実感がある」「家庭での困りごとも気軽に相談できる」との評価を多数いただいています。利用児童の9割以上が継続利用しており、卒業生が中学進学後も施設を訪問するなど、長期にわたる信頼関係の構築に成功。地域の子育て支援の核となる存在として認知されています。

広島 就労支援

ビジネス名
株式会社Lykke
住所
〒730-0043
広島県広島市中区富士見町13−13
4F
アクセス
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