家庭的環境で実現する個別最適化された療育プログラム
定員10名というアットホームな規模を活かし、児童発達支援・放課後等デイサービス くるみは一人ひとりの発達特性を丁寧に見極めた療育を実施しています。デジタル評価システムによってお子様の現在の能力を客観的に測定し、その結果をもとに専門スタッフが個別支援計画を作成。保育士・幼稚園教諭・精神保健福祉士といった有資格者がチームを組み、お子様の成長段階や興味関心に応じたプログラムを日々調整しています。
「最初は集中が続かなかった息子が、今では30分間じっくりとパズルに取り組めるようになりました」という保護者からの声が印象的でした。恐竜カードかるたやトランプゲーム(ババ抜き・ダウト)など、楽しみながら記憶力・思考力・コミュニケーション力を育める教材を豊富に揃えており、「学習」ではなく「遊び」として自然に能力向上を図れる環境が整っています。友達との関わり方が苦手なお子様も、小集団活動を通じて協調性を身につけていく様子が見られます。
沼津・三島エリアで続ける長期成長支援システム
2020年6月の開設から沼津市江原町を拠点に、就学前から高校卒業まで一貫した支援を続けています。児童発達支援では0歳から6歳まで、放課後等デイサービスでは小学1年生から高校3年生までが対象となり、お子様の成長に合わせて切れ目のないサポートを提供。平日9時から18時まで安定してサービスを利用でき、長期間にわたって同じスタッフがお子様の変化を見守れる継続性が強みです。
受給者証を活用することで利用料の9割が公費負担となり、保護者の自己負担は1割に軽減されます。幼児教育・保育の無償化制度により、満3歳になった年度の翌年4月から3年間は完全に費用負担なしで療育を受けられるため、経済面での心配をせずに必要な支援を継続できます。地域の子育て家庭が安心して利用できる制度設計となっている点も、多くの家族に選ばれている理由のひとつです。
保護者と歩む日常課題解決サポート
通所するお子様への療育と並行して、保護者が抱える育児の悩みに対する相談支援にも力を入れています。「公園で順番を待てずにトラブルが起きてしまう」「鉛筆をうまく持てずに文字を書くのを嫌がる」といった具体的な困りごとに対し、児童発達の専門知識を活かした実践的な解決策を提案。家庭での関わり方についても、お子様の特性に合わせた具体的なアドバイスを行っています。
施設見学は随時受け付けており、保護者だけで雰囲気を確認してから後日お子様と一緒に体験参加するといった段階的な導入も可能です。複数回の見学や体験を通じてお子様が無理なく環境に慣れていけるよう配慮しており、初回から安心してサービスを開始できる体制を整えています。正直、これほど時間をかけて丁寧に導入支援を行う施設は珍しいと感じました。
専門職連携による多角的発達支援アプローチ
児童発達支援管理責任者を中心とした専門資格者チームが、お子様の発する言葉や行動の背景にある思いを読み取りながら療育を進めています。単に表面的な行動を修正するのではなく、お子様なりのコミュニケーション方法や感情表現のパターンを理解し、その子らしさを大切にしながら成長を促すアプローチを採用。小さな変化も見逃さず適切に評価することで、お子様の自信と意欲を育んでいます。
スタッフ間の連携により多角的な視点から支援方針を検討し、各専門分野の知識を統合した質の高い療育を実現しています。


