玄関先まで迎える送迎という入り口
通所の第一歩は、施設までたどり着けるかどうかにかかっています。デイサービスなでしこは、その入り口を送迎サービスで広げてきました。浜松市中央区の全域で車を走らせ、雨の日も玄関先まで迎える体制を組むことで、家族が送り迎えに費やす時間を減らしています。バス停・細島町から徒歩約5分という立地ではありますが、乗り降りの介助まで運転スタッフが受け持つため、足元に不安のある方も移動を気にせず通えます。
通所の芯にある個別機能訓練
移動の負担を抑えたその先に、リハビリテーションに特化した一日が待っています。理学療法士が常駐し、病院での10年間の実務をふまえて、その人の状態に合わせた訓練メニューを組み立てます。新しい機能訓練マシンは計6台そろい、上半身と下半身、振動タイプに用途を分けて身体を動かします。デイサービスでは数少ないPEMF(パルス電磁界)も導入し、機器と手技を掛け合わせたケアを進めています。
正直なところ、送迎から訓練まで一本の流れで設計されている点に、通所施設としての本気度を感じました。
家族の安心につながる日々の共有
毎日の連絡帳に施設での様子を書き留め、家庭とのあいだで情報を交わす仕組みを整えました。介護支援専門員の資格を持つスタッフが浜松市中央区の地域事情をふまえた相談に応じ、介護保険サービスの手続きサポートも受け付けています。常時5〜6名のスタッフが見守る少人数制のもと、離れて暮らす家族にも状況が届く運営を心がけています。


